シャキシャキサラダに欠かせない!野菜の水切り方法【サラダ作りのコツ】

サラダ作りのコツ

自宅でサラダを作ると、水っぽくなっておいしくないんだよな。

こんなお悩みにおこたえします。

この記事の内容
  • 野菜の水切り方法2ステップとは
  • 水切りに使える4つのアイテム
  • あなたにあった水切りアイテムの選び方

ナビするのはサラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働く中、週3回以上はサラダを作って食べており、SNSを通して発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りに関するハウツーやレシピを紹介しています!

サラダ作りで避けて通れないのが、野菜を洗うこと。そして、水気を取ることです。この水切りって、意外と手間がかかりませんか?

つるんとしたトマトならまだしも、入り組んだレタスは簡単に水が切れません。かといって、水切りを怠ると水っぽくておいしくないサラダができあがってしまいます。

そこでこの記事では、洗った野菜をラクに水切りする方法をご紹介します。パリッとおいしいサラダを手軽に作れるようになりますよ。

それではいってみましょう!

サラダと水気

サラダの仕上がりを決める大事な要素が、水切りです。

野菜を洗って水分を残したままだと、サラダの仕上がりは悪くなります。

  • べちゃつく(舌触りが悪い)
  • 味付けが薄まる

また、洗った野菜をすぐに食べずに保管しておく場合、野菜の傷みの原因になります。

  • 野菜に余分な水分が残っている

そこで、こんな状態を目指します。

  • 野菜に水分が閉じ込められている
  • 表面はカラッと乾いている

野菜の水切りは2ステップ

では、水切りを行うにはどのようにするのがいいのでしょうか?

水で野菜をジャブジャブと洗って、水を引き上げると……。

水がボタボタ!したたるよね。

レタスには水がべっとり。ひとつひとつ、水気を取っていては時間がかかりすぎます。そこで、水切りは2ステップで行います。

  1. 【9割水切り】野菜の水気をふりおとす
  2. 【1割水切り】野菜の水気をふきとる

まずは、野菜の水気をざっと取ります。垂れるほどの水気をざっとふりおとすんです。

これだけでは、まだ野菜の表面に水気が残っていますよね。この水気を細かくふきとります。

kamai
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こうやって分けるのが、手っ取り早いです。

こうなると、水切りの手法と使う道具が変わってきます。それぞれ、どんな方法があうのでしょうか?

【9割水切り】野菜の水気を振り落とす

ざっと水気を切るには、主に2つの方法があります。

  1. サラダスピナーを使う
  2. ボウルとザルを使う

① サラダスピナーを使う

まずは、サラダスピナーを使う方法です。

”サラダ”のスピナー(くるくる回転するもの)という名前のとおり、サラダの野菜を用意する水切りカゴを使います。野菜水切り器とも呼ばれます。

使い方は簡単です。ザルの部分に野菜を入れて、フタを装着。ハンドルをグルグルと回せば、同時にザルも回転して中の野菜についた水がふき飛びます

② ボウルとザルを使う

続いては、ボウルとザルを使う方法です。

野菜をザルに入れて、ボウルを上にかぶせます。そのままフリフリと上下に動かすことで、ザルから水が落ちます。サラダスピナーとは方法が違えど、ザルを使って水を切るという点では原始的なやり方ですよね。

スピナーは遠心力を使って水を飛ばすのに対し、こちらはそこまでの勢いはありません。また、ボウルとザルのかみ合わせによっては、野菜が飛び出しやすいです。

kamai
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手持ちのボウルでできて、手軽な方法ですね。

【比較】①サラダスピナーと②ボウル&ザル

性能・扱いやすさ・費用などの観点で比較すると、性能面に限らず全般的にサラダスピナーに軍配が上がります。

比較ポイント①サラダスピナー②ボウルとザル
水切れ性能
遠心力を活用することで水気を吹き飛ばせる

野菜やザルに水気がたまりやすい
扱いやすさ
ハンドルを回すだけで簡単

ボウルとザルがハマらずこぼれることがある
汎用性
野菜全般を洗うのに使える

料理全般で使える
メンテナンス
カンタンな水洗いでOK

カンタンな水洗いでOK
初期費用500〜5000円
(プラスチック製<ガラス製)
※最安はダイソーの300円商品
500〜3000円
(プラスチック製<ステンレス製)
※最安は100円商品×2個
維持費用
0円

0円
こんな方にオススメ料理を頻繁にする方
効率重視の方
最低限のアイテムでそろえたい方

わざわざサラダスピナーを持ちたくないという意思がある方や、野菜を洗う機会が多くない方は、料理全般に使えるボウルとザルのみでいいかもしれません。

【1割水切り】野菜の水気をふきとる

スピナーやザルを使うことで、ざっと水気を取れたはずです。しかし、入り組んだ野菜から水気を完全に取り去ることは難しいです。そこで、細かく水気をふきとります。

  1. キッチンペーパーを使う
  2. クロス(布巾)を使う

③ キッチンペーパーを使う

まずは、キッチンペーパーを使う方法です。

水切りの場面だけではなく、油切りやお掃除の場面で使えることもあり、多くのキッチンで常備されているアイテムかと思います。ぐんぐん水分を吸収してくれます。

ただ、野菜の量に応じてペーパーは次から次へと必要に。使い捨てであるがゆえ、ゴミがどんどん出てしまいます。その点、カバーしてくれるのが次の方法です。

④ クロス(布巾)を使う

続いては、キッチンペーパーの代わりにクロス(布巾)を使う方法です。

ペーパーとは違って破れることがなく、扱いやすいアイテムです。ビショビショになるほど濡れてしまっても、しぼれば再び使えます

ただ、使い捨てではないため、洗濯や煮沸などのメンテナンスが必要です。

【比較】③キッチンペーパーと④クロス

性能・扱いやすさ・費用などの観点で比較します。使い捨てのペーパーと繰り返し使うクロスという点で、メンテナンス性や費用面で差が出ます。

比較ポイント3. キッチンペーパー4. クロス
水切れ性能
(常に新しいものを使えば)水分を吸収できる

だんだんと吸水性が落ちる
扱いやすさ
(ボソボソと切れることも)

布製なので丈夫
汎用性
料理全般に使える

専用となる可能性が高い
メンテナンス
メンテ不要

布巾の煮沸など必要
初期費用0円リネン素材で1500〜2000円
維持費用×
使い捨てのため買い足し必要

0円
こんな方にオススメ効率重視の方布巾をメンテナンスする習慣がある方

野菜の水切りはアイテム2つを組み合わせる

これらの方法をどのように組み合わせるか?は生活スタイルや性格によって変わってくると思います。そこで、紹介した4つのアイテムを組み合わせて使ってみてください。

①サラダスピナー or ②ボウルとザル
×
③キッチンペーパー or ④クロス

このとき、心地よさと効率のバランスがキーになります。

「心地よさ」×「効率」のバランス

私の場合、①サラダスピナー × ③キッチンペーパーを使っていますが、他の2択を選ばなかったのにはこんな経緯がありました。

心地よさ
  • 専用道具は持ちたくない
    →「ボウルとザルにしようかな…」
  • 高めの頻度でサラダ作りをするため、水切りはテキパキ行いたい
    →「ボウルとザルだとわずらわしいだろうな…」
効率
  • 短時間で水切りを終わらせたい
    →「サラダスピナーならすぐ水切りできるよな」
  • 毎日作るだけにできるだけメンテナンスの手間はかけたくない
    →「定期的に洗濯するクロスは扱いたくないな…」

あくまでも一例ですが、このあたりの感覚って人によってさまざまだと思います。

おおざっぱなのか、神経質なのか?料理の頻度はどの程度なのか?

サラダ生活を続けたいから、サラダスピナーを買ってみようかな〜。

kamai
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自分にあう感覚で選ぶといいね。

【まとめ】水切り上手でおいしいサラダを食べよう

今回の記事では、野菜の水切り方法と使用アイテム4つを紹介しました。

  • 2段階にわけて水切りを行う
    1. 9割の水気を切る
      →①サラダスピナー or ②ボウルとザル
    2. 残り1割の水気を取り去る
      →③キッチンペーパー or ④クロス
  • 「心地よさ×効率」を考えて、水切りアイテム2つを選ぶ

水切りアイテムを使うことで、おいしいサラダを手早く作ることができるようになります。プチストレスが解消されると、料理しやすくなりますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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