「ランチにシャキシャキのサラダが食べたい!」
と思って持っていったものの、
お昼にフタを開けたら
野菜がクタクタで、なんだか酸っぱいニオイが……。
あの一瞬のガッカリ感、本当に切ない。
絶対に避けたいですよね。
正直、お弁当にサラダを持っていくのって、
普通の弁当よりちょっとだけ気を使います。
週3でサラダを作っている私も、実は何度も失敗してきました。笑
そんな私(@kamaivege)がたどり着いた、
「これなら外でも安心して、おいしく食べられる」
という落とし所をご紹介します。
サラダ愛が強すぎて、これまで何度も失敗してきた私が、
試行錯誤してたどり着いた「絶対に傷めない、かつ美味しい」持ち運びの正解をお伝えします!

会社員として働きつつ週3以上はサラダを作り、SNSで発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りのハウツーやレシピを紹介しています!
手軽な外食(ラーメンやパン!)はどうしても炭水化物がメインになりがち。
だからこそ、「自分や家族のために、新鮮な野菜を職場に届けたい」。
その想いを台無しにしないために、
私が試行錯誤してたどり着いた
「絶対に傷めない、かつ美味しい」持ち運びの正解をお伝えします。

お弁当サラダ、最大の敵は「食中毒」
細菌やウイルスが引き起こす食中毒
お弁当のおいしさうんぬんの前に、
最も気にしなければいけないのが衛生面。
「サラダ」を持ち運ぶのに気をつけるべきは、食中毒です。

食材に細菌やウイルスが食べ物に付いて、
身体に取り入れると食中毒が起きます。

おいしさよりも、傷んだものを食べて「食中毒を引き起こす」ことが問題だね。
お弁当サラダを傷めないポイント3つ
付けない・増やさない・やっつける
食中毒を予防するには、この3つが重要です。
- 細菌を食べ物に「付けない」
- 食べ物に付着した細菌を「増やさない」
- 食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」
しかし生野菜を使ったサラダだと、すべては通用しません。
調理には制約があって、お弁当としてのハードルが
ちょっぴり上がっちゃう。

そこで、サラダでは「付けない」「増やさない」工夫が必要です。
私が守っている「お弁当サラダ」5つのマイルール

じゃあ、どうしたらいいの?
正直、少し面倒に感じる項目もあるかもしれません。
でも、これがお昼の自分への「安心料」だと思って続けている5つのコツです。
- 容器はしっかり殺菌・除菌
- 調理中は「手袋」を装着
- とにかく冷やして持ち歩く
- ドレッシングは「食べる直前」に
- 「違和感」を信じる
容器はしっかり殺菌・除菌(パストリーゼが相棒)
保存容器は殺菌しましょう。
「細菌を付けない」観点で有効です。
いちばんのおすすめは、煮沸。
高温で殺菌できます。
ただし容器によっては、耐熱性がないものもありますね。
漂白剤やアルコールで除菌しましょう。
キッチンハイターは除菌ができます。
ほかにも、漂白・消臭やカビ取りにも使えて万能です。
パストリーゼは、食品にふきかけてOKのアルコール剤。
キッチン周りの除菌に使えて、重宝します。
調理中は「手袋」を装着
サラダには手で触らずに、清潔な調理器具で作ります。
「細菌を付けない」観点で有効です。
人間の手には「常在菌」という菌がいて、
キレイに手洗いをしても取りきれない菌があるんですね。
健康な人であっても、黄色ブドウ糖球菌などの菌が存在します。
これらがついたままお弁当に詰めてしまうと……
菌が繁殖して、食中毒を引き起こす恐れがあります。
お弁当を作るときに限っては、手袋をして料理しましょう。
また、野菜をカットする包丁・まな板は清潔なものを使いましょう。
熱湯での消毒や、キッチンハイターなどの漂白剤で消毒が効果的。

手袋だとか、そこまでする?
ですよね〜。
正直、私も涼しい時期はサボりたくなることもあります。笑
でも、炎天下を歩く日や、お気に入りの具材を奮発した日こそ、
このひと手間が安心のお守りになるんです。

食べる本人の体調にもよるし、
万全にしておくと安心なんですよ〜。
とにかく冷やして持ち歩く
作ったあとが勝負です。
時期を問わず、保冷剤は必須。
冷たい状態で保管します。
ドレッシングは「食べる直前」に
ドレッシングの扱いもポイント。
ドレッシングは食べる直前にかけましょう。

先にかけてしまうと、野菜から水気が出てベチャベチャに。
おいしさも衛生面もガタ落ちするので、別持ちが鉄則です。
「違和感」を信じる
お疲れさまでした。
無事にサラダランチにありつけます!

水を差す様ですが、、、
これだけ注意していても、サラダが悪くなる場合だってあります。
ニオイや色、味が「おかしい」「怪しい」と感じたら、
口にするのはやめましょう。

潔く、あきらめる勇気も大切よね。
サラダ好きのサラダお弁当ルーティーン
準備 → 調理 → 持ち運び
わたしの場合、お弁当サラダを会社でのランチ用に作ることが多いです。
こんな段取りで作って、持ち運んでます。
| 段取り | 作業 |
|---|---|
| ① 準備 | ・ 調理器具、サラダ容器はパストリーゼで除菌 ・ 調理中は手袋を装着 |
| ② 調理 | ・ 葉野菜をひとくちサイズにカット ・ 水気の多い野菜は入れない or カットを工夫 例)トマトはミニトマトをそのまま入れる ・ キッチンペーパーで余分な水気はオフ |
| ③ 持ち運び | ・ 保冷剤を詰めて持ち出す(〜1時間) ・ 会社に着いたら、冷蔵庫へ |
作り方はもちろん、温かいところに放置しないように心がけています!
サラダならではのお弁当問題
食中毒は絶対に阻止しなければなりませんが、それ以外にもサラダ独自のお弁当問題があります。
- 鮮度が欠かせない
- カサがある
鮮度が欠かせない
水分量が多い野菜は、鮮度が欠かせません。
先ほどは「傷めない」という観点で冷やすことをすすめましたが、
そもそもサラダは冷えていて「おいしい」もの。
野菜を保存する冷蔵庫の野菜室は3〜8℃に設定されており、
わたしたちが過ごすには低い温度ですよね。
外出先でもできるだけ低い温度をキープした方がよく、
冷やすなどの対処が必要です。
カサがある
葉野菜を中心としたサラダの場合、カサがあります。
レタスはカットすると、何層も重なってかさばりますよね。
かといってギュウギュウに詰めては野菜がつぶれてしまいます。
そこで、余裕をもった空間が必要です。

このへんはサラダ独特というか、サラダ事情だね。

サラダを持ち出すって、意外とハードルが高いよね。
サラダのQOLを爆上げする「専用容器」4選
普通のタッパーでもいいけれど、専用の道具を使うと
「サラダライフ」はもっと楽しく、ラクになります。
サラダ事情を解決するアイテムを、4タイプ紹介します。
ティファール|MasterSeal TO GO ランチボックス
デスクで専門店気分を味わいたいならこれ。
ティファールのMasterSeal TO GO ランチボックス。
大きなボウル型で、具材を分けられる仕切り付き。
ドレッシングカップもついてる。
お昼に食べる直前で混ぜ合わせる瞬間、
「あ、私、丁寧な暮らししてるな」って気分を上げてくれます。笑
三好製作所|GEL COOL(ジェルクール) round サラダボックス
朝の「保冷剤どこ!?」「入れ忘れた!」
から解放されるのが、これ。
こんなあなたには、round サラダボックス。
フタそのものが保冷剤になっている画期的なアイテムなんです。
フタを冷凍庫に放り込んでおくだけなので、
朝のバタバタ中に考え事を減らしたい人の救世主。
底の「すのこ」が水分を切ってくれるので、最後までシャキシャキです。
THERMOS(サーモス)|保冷サラダコンテナー
圧倒的な安心感があるのは、
THERMOS(サーモス)の保冷サラダコンテナー。
保冷バッグとセットで使うタイプ。
二段構造でトッピングを分けられるから、
コンビニサラダの贅沢版を自作している感覚。
コーンやツナ、トマトなどは上に。
レタスやキャベツは下に。
食べるときに混ぜて、気軽にサラダを楽しめちゃう。
Ziploc(ジップロック)|コンテナー
いろいろあるけど、
結局、この軽さと手軽さに帰ってくるかも。
手ごろなのは、Ziploc(ジップロック)のコンテナー。

おしゃれさには欠ける。
アメリカの学生っぽさとか、
ブロッコリーと鶏肉入れたような筋トレ弁当とか、
妙なリアリティが出ちゃうけど。笑
軽くて密閉性が高く、ガシガシ洗えるのが魅力。
1,100mlサイズなら、レタスをたっぷり詰め込んでも潰れない。

だから、ぶっちゃけ……
私はこれ一択です。笑
ほかにも、サイズ違いで10種類以上のラインナップ!
食べる量や持ち運びサイズに応じて調整が効きますね。
+αで持っておきたい「名脇役」たち
お弁当箱と一緒に持っておきたい、「名脇役」たちも紹介します。
保冷バッグ
THERMOS(サーモス)|保冷ランチバッグ 7L
保冷剤はお惣菜を買った時についてくる小さいものでも、
いくつか忍ばせれば数時間は持ちます。
保冷バッグがあると、冷却効果はさらに続く。


保冷バッグが冷蔵庫がわりだね。
私が使っているサーモスの保冷バッグの実力を感じたのは、
屋外にビールを持ち出したときのことでした。
- 缶ビール 500ml × 2本・凍らせた500mlペットボトル を保冷バッグへ
- 夏の屋外(30℃越え・炎天下)で持ち歩き
こんな状況でも、数時間は経とうがバッグの中はひんやり。
ビールも冷蔵庫から取り出した状態をキープしていました。
プシュッとしたら、冷えたビールをごくり……。
屋外で冷えたビール、最高でしたよ。笑

凍らせたペットボトルは1割も溶けておらず、中はひんやり。
さすが「保冷」バッグ、ただのトートバッグではありません……!
保冷バッグと言ってもピンキリですが、こちらは実力派。
4層の断熱構造になっているそうで、「マジ」ですね。
これならサラダだって、保冷バッグ・保冷剤タッグで安心です。
商品の表記では奥行き15.0cmですが、15.6cm四方のジップロック1,100mlコンテナも入ります。

細長のお弁当だけ入れるには持て余しますが
ジップロックコンテナなどで、たっぷりのサラダを持ち運ぶにはぴったりです。
写真でお見せしているのは7リットルサイズ。
同シリーズで4リットルサイズがあるので、こちらは「大きめサイズ」扱いされます。
それでも500mlペットボトルやタンブラーを持ち歩くなら、コンパクトにしまえるいいサイズですよ。

コンテナ上にも大きい保冷剤を入れれば暑さ対策は万全!

「THERMOS」ロゴもひかえめで、ブラック統一のシンプルさも気に入ってます!
ドレッシング容器
マーナ|マイドレッシングカップ
持ち歩きには、マーナのドレッシングカップが便利。

カップのメモリに沿って調味料を入れたら、
手作りドレッシングのできあがり。

もちろん、市販のものを入れてもOK。
「1回分」だけスマートに持ち運べます。
漏れない、かさばらない。
これひとつで「サラダが水っぽい」問題が
解決しちゃいます。

ミニレシピがついてきたので、簡単に作れました!
気分によってドレッシングを作ってます。
コンビニのドレッシングを買うより節約になるし、
何より漏れないのが最高。

作ってすぐ食べるわけじゃないから、
さまざまな気づかいが必要だね。

そうだね。
サラダ生活、楽しみたいね。
まとめ
外でも野菜を食べて、心も体も整えよう!
少しのコツと便利な道具があれば、外出先でも新鮮なサラダは楽しめます。
ランチにシャキシャキの野菜があるだけで、
午後のお仕事のパフォーマンスも、ちょっとだけ上がる気がしませんか?
「今日はどの容器に何を詰めよう?」
そんなワクワクを、あなたもぜひ体験してみてくださいね。


サラダ生活、楽しみましょー!
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