OXOに勝る!?一人暮らし向けのサラダスピナーとおすすめポイント5つ

調理器具・保存容器・食器
おひとりさま
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一人暮らしを始めて料理には慣れてきたし、調理器具を買い足したいな。野菜が食べたいからサラダスピナーが気になるかも。

でも、レビューサイトは主婦の声が目立つし、一人暮らしの自分にあうものがわからないな…。

こんな方のために、一人暮らしさんにオススメのサラダスピナーを紹介します。

この記事の内容
  • サラダスピナーとは?
  • オススメのサラダスピナーについて
  • オススメするサラダスピナーの特徴
  • このサラダスピナーを使い続ける理由

ナビするのはサラダに夢中のkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働く中、週3回以上はサラダを作って食べており、SNSを通して発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りに関するハウツーやレシピを紹介しています!

著者のわたしは一人暮らし歴がまもなく10年。いまでは、レタスやケールなどの生の野菜を使ったサラダを日常的に食べるようになりました。一人分を準備するにはやや面倒なグリーンサラダですが、普段から食べられているのはサラダスピナーがあってのことです。体験談を踏まえながら、オススメのサラダスピナーを紹介します。

なんでも一人でこなさなくてはならない一人暮らしさんでも、コツをおさえればおいしい食事作りはできます!助けになればうれしいです。

それではいってみましょう。

サラダスピナーとは

サラダスピナーは食材の水切りで使う調理器具のひとつです。名前のとおりサラダの野菜をスピンさせることで発生する遠心力を使って水切りを行います。余分な水分を野菜から取り除くことでドレッシングを薄めることがなくなります

水切りの大切さについてはこちらで解説しています。

  • 野菜の水切り方法4選と組み合わせ方

調理器具の専門店でなくとも生活雑貨を扱う店舗なら見かけるため、ご存知の方は多いのではないでしょうか。KEYUCAあたりでは通常のラインナップに含まれていますね。

人気ブランドOXOのサラダスピナーを好む人とは?

レビューサイトや百貨店の売り場で目を引くのはOXOのサラダスピナーです。

ただ、このサラダスピナーを使うには向き・不向きがあるように感じました。具体的には、家族のいる家庭や調理ブランドに強いこだわりのある方が好む印象です。このあと特徴については触れますが、容量の大きさや調理場スペースが確保できるなら差し支えないためだと思われます。

いずれにせよ「一人暮らしには別の最適解があるのではないか?」というのが私の経験から感じることでした。そこで、今回は20〜30代の中でも一人暮らしをしている方へオススメのサラダスピナーを紹介します。

【一人暮らしさんおすすめ品】パール金属 サラダスピナー

おすすめは、パール金属さんから出ている持ち手付きのサラダスピナーです。

なぜこちらのサラダスピナーをすすめるか、他のサラダスピナーと比較しながら5つのポイントに絞ってご説明します。

約10年現役のこの子を紹介します

パール金属 サラダスピナーのおすすめポイント5つ

おすすめポイントは5つです。

  • 【携帯性】持ち運びしやすい
  • 【機能性】軽い
  • 【清潔】分解して洗える
  • 【コンパクト】場所をとらない
  • 【価格】本体価格は1,000円前後

機能性の良さを中心に、かゆいところに手が届くところが気に入っています。それぞれ説明しますね。

【携帯性】持ち運びしやすい

1つ目のポイントは、サラダスピナーが持ち運びしやすいことにあります。

「え、水切り道具なのに、なんで?」と思いますよね。それなのに、最大のおすすめポイントはこの携帯性にあります。

というのも、サラダスピナーの作業ってグルグル回転させることに注目されがちなのですが、いくつもアクションがあるんです。

洗浄・水切りの工程
  1. 棚からサラダスピナーを取り出す
    〜作業台に移動〜
  2. 野菜を入れる
    〜洗い場に移動〜
  3. 野菜を水で洗う
  4. 水を流す
    〜作業台に移動〜
  5. ザルを回転させる(野菜の水を切る)
    〜洗い場に移動〜
  6. たまった水を捨てる
    〜作業台に移動〜
  7. 野菜を取り出す
    〜(野菜が残っていれば)冷蔵庫に移動〜

なにか気づきませんか?

頻繁に場所を移動するんです。保管している棚はともかく、洗い場と作業台自体はすぐ隣かもしれません。でも、次の作業に進むたびにサラダスピナーを持って運ばなければならないんです。

ここで使えるのが「持ち手」の存在です。フタにあるグルグル回すつまみではなく、本体についている方の取っ手です。

片手で作業ができる

たとえば、OXOサラダスピナーの場合、ボウル型のため基本的には両手で持ち運ぶことになります。両手がふさがってしまうんですね。

一方、持ち手付きのサラダスピナーは、本体のハンドルを使うことで片手での持ち運びが可能です。バランスを保たなくとも、すぐに移動ができるのです。

また、持ち手は持ち運び以外の作業でも重宝します。その1つは水を捨てるシーンです。フタに注ぎ口がついていることで、そのまま水が捨てられます。

水切りもカンタンです!

お茶を注ぐようにフタを片手でおさえれば、安定感は抜群です。

【機能性】軽い

2つ目のポイントは、サラダスピナー自体が軽いことにあります。

プラスチック製ということで水をたっぷり入れても、片手で持てる重さにおさまります。

OXOサラダスピナーの場合、複雑な構造のフタがついていることで、こちらよりは重さが出てきます。また、ガラス製ともなれば重さがネックになってしまうのです。

軽さのメリットは、1つ目にあげた「持ち運びやすさ」に直結する要素です。

【清潔】分解して洗える

3つ目のポイントは、サラダスピナーを分解して丸ごと洗えることにあります。

分解して洗うことで、土などの汚れや細かい野菜カスがたまるということがありません。

さらに、乾燥させやすいことにもつながります。歯車のように入り組んでいる点はネックですが、洗い物を吹き上げるタイミングでフタの水を切っておけば、あとは自然乾燥でなんとかなっています。

フタのパーツは3つ

回転する機構部分のフタは、複雑な構造になりやすいです。しかし、こちらのサラダスピナーはすべて分解することができます。実際に分解するところをお見せしますね。

フタを外します
フタの裏側
中央のくぼみに指を入れて、裏ブタを外します
ギザギザの歯車部分を押して、回転部分を外します
上からは取れない部分も、外すことができます
上から見た部品3点
下から見た部品3点

【コンパクト】場所をとらない

4つ目のポイントは、大きすぎないサイズ感です。持ち手がついているものの、本体とカゴは縦長でスラっとしており、コンパクトな印象を受けます。

一人暮らしのキッチンは、調理場や洗い場、収納エリアが限られますよね。サラダスピナーが占拠してまな板が置けなかったり、そもそも流しにおさまらなかったりすれば、料理効率はかえって悪いものになってしまいます。私自身、一人分の幅しかない調理場や洗い場を使っていますが、こちらのサラダスピナーはおさまるサイズ感で助かっています。

コンパクトでころんとかわいいです

また、保存先である冷蔵庫は2ドアの小さいタイプを使っていますが、こちらにも入れることができます。

【価格】本体価格は1,000円前後

最後のポイントは手が届く価格にあります。

ここまで高性能なのに、なんと1,000円前後なんです…。

OXOなどの有名調理器具メーカーのサラダスピナーは4,000円前後。

使い勝手に加えて初期投資がおさえられるという点では、一人暮らしにすすめたいのがこちらのサラダスピナーでした。

いいところはわかったけど、イマイチなところだってあるんじゃないの?

デメリットについて気にかかっていた方は鋭いです。デメリットもありますのでおさえておきましょう。

この商品のデメリット

コンパクトなサイズ”しか”ない

サイズ展開がありません。2〜3人分が目安のようですが、大量にサラダを作ってストックしておきたい場合は不向きです。

カラーリングが限られている

色の展開が限られています。確認できたのは、ホワイト・ホワイト+ネイビー(栗原はるみさんブランド)・グリーンの3タイプでした。

ホワイト(パール金属)

ホワイト+ネイビー(栗原はるみさんブランド)

グリーン(パール金属)

熱に弱い

プラスチック製ということで、高熱には弱いです。本体は120度まで、回転部は80度までということで、煮沸消毒したいという方は選択肢から外れるかと思われます。

また、私自身、コンロ近くで作業してたせいで、ザル部分を変形させてしまったことがありました。(今となってはコレが愛着あるのですが…。笑)火の元にはご注意ください!

他に検討したポイント

製品を選ぶ上で、外せないポイントについても検討経緯を整理しておきます。

【素材】汚れやニオイがこびりつく場面がなく、プラスチック製でも使える

調理器具で見かける代表的な素材はこのようなものがあります。

  • プラスチック
  • ステンレス
  • ガラス
  • シリコン
  • ホーロー

サラダスピナーの場合、プラスチック・ステンレス・ガラスを組み合わせたものがあります。

プラスチック製は安価な分、安っぽかったり調理器具ではメンテナンスしづらさが気になって、私自身あまり選ぶことはありません。

ただ、サラダスピナーの場合、用途は「野菜の水洗い」が基本です。

油物と違って、サラダスピナー自体サッと水洗いするだけのお手入れでOK。10年近く使ってきましたが、イヤなニオイがこびりつくことは今のところありませんでした。大げさなメンテナンスがいらないというのはありがたいです。

【おまけ】わたしがこのサラダスピナーを使い続ける理由

10年近くを共にしているサラダスピナー。

それこそ、調理器具を取りそろえようと、店舗を巡って比較した時期もありました。

インテリアの好みとしては「モノトーンやステンレスのシルバー」「キッチンでは色みを極力省きたい」趣向です。お店を巡って出会ったサラダスピナーは、大半がクリアかホワイトのものでした。

しかし、こちらのサラダスピナーは唯一の色物です。ただ、浮気せずにこちらを愛用し続けています。

なんで?と我ながら不思議なんですが、理由は1つ。サラダ作りの「グリーン」で気分が上がるからなんです。これ、私だけかもしれませんが、”サラダ”が名前に付いている器具ですし、サラダ好きとしては愛着あるアイテムなんですよね。

ちなみに土鍋もグリーンでおそろいです

ここまで思い入れがなければ、ステンレス製にしていたり、プラスチック製でもクリア系を選んでいたと思います。でも、思い入れやこだわりをアイテムひとつに委ねるのもいいですよ。

といっても、もし買い換えるなら色みをおさえて「ホワイト」で落ち着くかもしれません。ものは言いようです。(笑)

【まとめ】サラダスピナーで野菜料理をワンランクアップさせよう

この記事では、おすすめのサラダスピナーをご紹介しました。

メリット
  • 軽い上、持ち手を使えば片手でも持ち運びしやすい
  • 分解して洗えるため、清潔に保ちやすい
  • コンパクトで場所をとらない
  • 1,000円前後で手に入るお手頃な価格。最初の1つにオススメ
デメリット
  • 多くても2人分程度しか水切りができない
  • カラーリングが限られているため、好みにあわないかも
  • プラスチック製は熱湯が扱えないため、煮沸消毒はNG

バランスのよい食生活は、人生の基盤になってくれます。中でも野菜を取り入れた食卓は、多くの人に当てはまるスタイルかと思われます。

サラダスピナーを買おうか迷っている方は参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

【関連】一人暮らしで使える調理器具をお探しの方へ

なにか使えるキッチンツールがないかお探しの方は、こちらもどうぞ。特にサラダ作りには欠かせない愛用のアイテムをまとめています。

価格帯は500円〜5,000円までのお手頃なものが多いです。今回紹介したサラダスピナー単体では送料がついてしまいますので、あわせ買いもいいかもしれません。

  • サラダ好き愛用の調理器具【ミニマリスト思考な一人暮らし向け】

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