まだドレッシングかけてるの?サラダが化けるハーブソルトの魅力と愛用オススメ品3つ

サラダ食材・調味料

サラダはいつも同じドレッシングで食べていて飽きちゃった。ドレッシング以外の便利な調味料ってないのかな?

こんなお悩みにおこたえします。

この記事の内容
  • 万能調味料「ハーブソルト」の特徴
  • オススメのハーブソルト3つ
  • ハーブソルトの代用方法

ナビするのはサラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働く中、週3回以上はサラダを作って食べており、SNSを通して発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りに関するハウツーやレシピを紹介しています!

生野菜を中心としたサラダを食べるときには、味つけを施します。ドレッシングやマヨネーズなどのサラダ用調味料を常備している方は多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのがハーブソルトです。10年以上は使ってきた親しみのあるアイテムを、体験談をもとに紹介します。

絶えず新製品が発売され、無数に存在する調味料はお目当てを見つけるのに骨が折れますよね。今回ご紹介するハーブソルトについて、使い方を含めて知ればすぐに料理に活かせますよ。

それではいってみましょう!

ハーブソルトとは

ハーブと塩の調味料

ハーブソルトとは、名前のとおり、ハーブと塩で作られている調味料です。

サラダチキンの「ハーブ味」といえば伝わるかもしれません。ハーブの風味をベースに、塩味を効かせる調味料です。

ハーブは特定の品種を指すわけではありません。例えば

  • バジル
  • ローズマリー
  • オレガノ
  • ディル

などさまざまな種類のハーブが含まれます。総称して「ハーブ」とくくられているのです。

よって、一口にハーブソルトといっても味わいはさまざまです。「このハーブが必ず入っている!」というものではなく、作り手が独自に配合したハーブと塩が入った万能調味料です。

ハーブソルトの特徴(メリット)

いちばんの特徴はハーブソルトの香りに、他にもメリットがあります。

サラダに不足する香りをプラス

生野菜を中心としたサラダの場合、香りが立つことはほとんどありません。レタスやトマトなどの野菜は、口にしてはじめて味わいを感じることができるんですよね。口にしてから風味を味わうことはできたとしても、食べる前から香りを感じることって難しいように思います。

その点、香り高いハーブが嗅覚をグイグイ刺激してくれます。ハーブソルトはサラダの味気なさをカバーしてくれるのです。

サラダがドレッシングに主導権を奪われない

ドレッシングはサラダ全体を支配してしまいがちだと思いませんか?

ごまドレッシングの香ばしい風味、レモンドレッシングのさわやかな風味。

たっぷりかければしつこいにしろ、少なすぎてもサラダとして成立しません。濃いめに作られているドレッシングは、分量に気をつけたとしても生野菜とバランスをとるにも正解が見つけにくいように思えます。

一方で、ハーブソルトを使う場合、食材を引き立たせるハーブの効果のおかげで、野菜と両立してくれるんです。ハーブも植物の一種だからか、野菜と共生してくれるのかもしれません。その点、謙虚なんですよね。

ハーブソルトの商品

ここでは3つ紹介します。昔からなじみのあるものから、しばらく愛用しているものまでチョイスしました。

  • クレイジーソルト
  • シーズニングソルト ハーブミックス|カリス成城
  • 海のハーブソルト|place 花やしき

クレイジーソルト

1つ目はクレイジーソルトです。

ハーブが入った万能調味料といったらコレ!というほど、知名度は高い商品ですね。

アメリカで生まれたこの商品、1980年ごろから日本に輸入されて親しまれている商品です。スーパーでは比較的お目にかかります。

使われているハーブとスパイスはこちらの6種類です。

  • ペッパー
  • オニオン
  • ガーリック
  • タイム
  • セロリ
  • オレガノ

必要最低限とも取れる6種類をセレクトされています。(このあと紹介するハーブソルトは、もっとハーブの数が増えます)特定のハーブが悪目立ちすることもなく、絶妙なブレンドです。

シーズニングソルト ハーブミックス|カリス成城

2つ目は、カリス成城のシーズニングソルト ハーブミックスです。

商品について話す前に、カリス成城さんについてご紹介です。成城学園に本店を置き、全国に展開しているハーブ専門店。ハーブの他にも、身近なコスメ用品も取り揃えていることからご存知の方はいらっしゃるかもしれません。

乾燥ハーブの取り揃えは250以上。(!)ハーブ商品としてはハーブティーがおなじみかなと思うのですが、ラインナップの1つにあるのが調味料なんです。そう、ハーブ屋さんのハーブミックスとなれば安定感は抜群です。

使われているハーブとスパイスはこちらの9種類です。

  • ブラックペッパー
  • ガーリック
  • オレガノ
  • マジョラム
  • セージ
  • タイム
  • バジル
  • ローズマリー

”シーズニングソルト”という名称からうかがえるとおり、塩+スパイス(ブラックペッパー・ガーリック・ジンジャー)をベースに、ハーブを配合した形です。旨味重視のブレンドですね。

生野菜にふりかけて食べるだけでも味気なさを感じさせない。というのも、ガーリックのおかげなんでしょうね。とはいえ、さまざまなハーブがブレンドされているため、ガーリックの角が立つということはありません。豊かな香りなんです。

こちらのハーブソルトを知ったきっかけは、実は母が使っていたからなんです。10年以上も前から使い続けていまして、味わいと使いやすさが気に入っているんだと思います。(母だけでなく、私自身が気に入って使い続けてます!)

海のハーブソルト|place 花やしき

3つ目は、place 花やしきの海のハーブソルトです。

自由が丘をはじめとする都内に数店舗を構える雑貨のセレクトショップ・BASIC AND ACCENTさんで取り扱いがあり、試してみたのがきっかけです。

使われているハーブはこちらの10種類です。

  • バジル
  • パセリ
  • セージ
  • マジョラム
  • タイム
  • セロリ
  • オレガノ
  • オニオン
  • ブラックペッパー
  • ガーリック

先ほどのシーズニングソルトとは違い、スパイスよりハーブの分量の方が多く、やさしい印象を受けます。なにか1つが際立つわけでもなく、ブレンドされて複雑な香りが生み出されています。

BASIC AND ACCENTさんはOEM販売しているせいか、オリジナルの商品とはラベルが異なるようです。

【参考】ハーブ配合の傾向

今回、紹介した小規模のメーカーさんの商品に対して、大手食品メーカーのハーブソルトをいくつか比較してみたところ、こんな特徴がありました。

  • ハーブは5〜6種類
  • 砂糖や旨み調味料が含まれている

大手メーカーさんのものは、大量生産に伴いハーブの種類を厳選せざるをえない?状況や、多くの人の口にあわせるように味が調整されているのでは?という傾向が見てとれました。

ハーブソルトは自作できる?

ハーブと塩でできた調味料なら、自分で作れちゃうんじゃない?

こう思う方もいらっしゃるかと思います。その点、自作するとどうなるんでしょうか?

自作するにはハイコスト

こちらのハーブソルト、自作することはできます。お好みのハーブをそろえれば、あとは塩をそえるだけ。ですが、ハードルが高いです。

生のハーブは痛みやすい

繊細な植物であるハーブは、生のままでは痛みが早いです。しなしなとしおれてきたり、鮮やかな緑も変色したりと、劣化しては味も香りも落ちてしまいます。

生のハーブは購入ルートが限られる

ハーブ料理が大衆的なヨーロッパに比べて、日本ではまだまだメジャーとはいえません。食べたことがある方は多くとも、日常的にハーブを使っている家庭はまだまだ少ないと思われます。

大型店舗であれば種類をそろえているのは珍しくありませんが、スーパーは限られている印象です。

乾燥ハーブをそろえる

生のハーブの入手が難しい一方、乾燥ハーブはスパイスコーナーは確保されていることが多く、手に入りやすいです。生に比べると保存がきくため、ハーブ好きの方はそろえるのもアリです。ただ、香りや味が独特なハーブを複数ブレンドするにもハーブの特徴をおさえる必要があり、カンタンではないんですよね。

ハーブミックスを使えば作れる

そこで、活用の余地があるのはハーブミックスです。ハーブソルトから塩を抜いたもので、既にプロがハーブをブレンドしてくれたものです。

エルブ・ド・プロバンス|マスコット社

ハーブミックスでオススメなのは、マスコット社のエルブ・ド・プロバンス(HERBES DE PROVENCE)です。

含まれるハーブはこちらの9種類です。

  • ローレル
  • ローズマリー
  • セイボリー
  • オレガノ
  • バジル
  • マジョラム
  • フェンネル
  • パセリ
  • タイム

ガーリックやジンジャーがない分、グリーンのハーブが前面に出ます。ローレルやローズマリーから感じるとおり、生よりは焼き系の料理が似合う印象です。

生野菜だけで食べるには割と強めなんですよね。特にローズマリーにあたると、持っていかれます。(笑)そこで、サラダでは焼き野菜やお肉に対してハーブで調味するのが引き立てられます。「ハーブミックスは個性のある食材と食べる」のが最適解のひとつだなと思っています。

サラダにおけるハーブソルトの使い方

ハーブソルトの特徴や商品を紹介したので、次は使い方について見ていきましょう。

オリーブオイル・お酢とあわせる

ハーブソルトの役目は、塩気と旨味を加えることにあります。

ドレッシングの3要素である、オイル・酢・塩のうち、塩を担う役割です。よって、オリーブオイルとお酢をあわせることで、ハーブ風味の味つけが完成するのです。

詳しい使い方はこちらで紹介しています。(塩をハーブソルトで代用すればOKです)

サラダでの使用例

シンプルな味つけになるため、旨み系の食材とあわせるとハーブの良さが際立ちます。

こちらのサラダは相乗効果を狙っています。

ハーブミックス+塩+マッシュルーム

ハーブミックス+塩+ラム肉

【まとめ】ハーブソルトを使って香り高いサラダを作ろう

この記事では、万能調味料のハーブソルトについてご説明しました。

この記事の内容
  • ハーブソルトは生野菜では出せない「香り」が特徴
  • ハーブソルトは「ハーブミックス+塩」で代用する
  • クレイジーソルトもハーブソルトの一種。好みにあわせて商品を選ぼう

サラダに不足しがちな香りの要素を足してくれる調味料がハーブソルトです。

ハーブはスパイスと並んで幅広い世界ですが、この1アイテム持つだけでオシャレな一面も見せることができます。中でも、カリス成城のハーブソルトはやさしい味わいで、はじめのひとつにはオススメです!

パターン化しがちなサラダに変化を持たせて、食卓を彩ってくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ドレッシングをお探しの方へ

そうはいっても、やっぱりドレッシングが便利なんだよな〜という方には、おすすめ品をそろえていますのでこちらをどうぞ。

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