一人暮らしが使えるストウブ鍋ピコ・ココットのおすすめポイント5つ

調理器具・保存容器・食器
おひとりさま
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おしゃれな鍋がほしいな。料理好きが使ってるストウブ鍋が気になるけど、一人暮らしの私には使いこなすのが難しいかなぁ……。

こんな疑問にこたえて、一人暮らしさんにオススメストウブ鍋を紹介します。

この記事の内容
  • ストウブ鍋 ピコ・ココットとは?
  • オススメするストウブ鍋 ピコ・ココットのサイズ・形
  • オススメするストウブ鍋の特徴(メリット・デメリット)
  • ストウブ鍋を使った調理例(ホットサラダ)

ナビするのは、サラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働きつつ週3以上はサラダを作り、SNSで発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りのハウツーやレシピを紹介しています!

筆者のわたしは、一人暮らし歴がまもなく10年。料理の幅を少しずつ広げつつ、心地よい料理環境やテーブルセットを整えていくようになりました。

そんな体験談を踏まえながら、一人暮らしさんにオススメの鍋としてストウブのピコ・ココットを紹介します。

質素になりがちな一人暮らしの料理・食卓ですが、このストウブ鍋があればお腹も心も満たされますよ。

メリットはもちろん、使ってわかったデメリットと対策もまとめましたので、参考になればうれしいです。

ストウブ鍋 ピコ・ココットとは

ストウブ(Staub)ピコ・ココットは、フランス生まれの鋳物ほうろう鍋です。

鋳物?ほうろう??

保温性が高い「鋳物」

鋳物とは、溶かしたを冷え固めたもの。

kamai
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身近な鋳物といえば、南部鉄器がありますよ。

鋳物(いもの)の特徴
  • 厚みがあり、どっしりと重たい
  • 熱すると冷めにくい(保温性が高い)

鉄でできた厚みのあるストウブ鍋は、鍋自体が熱を蓄えます。水分や食材を入れても、温度が下がりにくい性質を持ちます。

鍋の中で温度のムラができにくいことから、食材にじっくりと火を通す調理を得意とします。

メンテしやすい「ほうろう」

ほうろうとは、ガラス質の上薬のこと。鍋にガラスコーティングをかけるんです。

kamai
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ほうろうといえば、保存容器の野田琺瑯が有名です。

琺瑯(ほうろう)とは
  • 酸、塩分に強い(耐久性が高い)
  • 汚れやニオイがつきにくい

鍋の表面にはエマイユ(ほうろう)加工が施されており、くっつきや焦げ付きにくい造りになっています。

「ピコ」を生かした煮炊き

ここで、商品名「ピコ・ココット」にも注目です。

ピコとは、フタの裏についた丸い突起のこと。

これが調理に役立ちます。熱されて食材から出た蒸気がフタにつくと、ピコをつたってしたたり落ちます。その水分が再び蒸気となる循環で蒸されるのです。

ココット(cocotte)はフランス語で、「鍋」の意味。耐熱性の陶器を指します。

一人暮らしさんにおすすめは、ストウブ鍋 ピコ・ココット(17cmオーバル)

おすすめは、ストウブ鍋のピコ・ココットのうち、17cmサイズのオーバルです。(色はブラック

サイズ展開が豊富ですが、17cmサイズのオーバルを選びました。

手のひと回り大きいサイズ

おすすめポイント5つとともに、説明します。

ストウブ鍋 ピコ・ココット(17cmオーバル)のおすすめポイント5つ

ストウブ鍋 ピコ・ココット 17cmオーバルのおすすめポイントは5つです。

  • 【性能】無水調理で野菜がおいしく食べられる
  • 【見た目】インテリアになるデザイン性
  • 【情報量】料理本が多い
  • 【ブランド力】リセールバリューがある
  • 【コンパクト】1〜2人分のサイズで扱いやすい

【性能】無水調理で野菜がおいしく食べられる

1つ目のポイントは、無水調理で野菜がおいしく食べられる点です。

先にお伝えしたとおり、熱を保ちやすいという特性から蒸し料理が得意な鍋です。どっしりと重く密封性の高いフタで、蒸気を逃さずに調理できることがおいしさにつながります。

わたしは野菜を蒸して使うことが多いのですが、野菜が持つ水分だけでジューシーに仕上がるんです。

【見た目】インテリアになるデザイン性

2つ目のポイントは、デザイン性の高さです。

「インスタント麺を鍋のまま食べる=だらしがない」のように、鍋を食卓に持ってくるなんてタブー視されますよね。しかし、ストウブ鍋は食卓に出したくなるデザイン性があります。

お皿に取り分けてもいいですが、わたしはストウブ鍋ごとテーブルに持ってきます。ストウブ鍋がうつわになるんです。

kamai
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楕円形のオーバルは、丸皿の中にあるだけで食卓にメリハリがつくんですよ〜。

鋳物(いもの)のホーロー鍋として比べられることが多いのは、ル・クルーゼ(LE CREUSET)。ストウブと同じく、フランス発の調理器具メーカーです。

ル・クルーゼは曲線的で明るいカラーリング、ストウブはどっしりとしていて落ち着いたカラーリング。どちらが良い悪いというよりも、デザインの好みで意見がわかれるところかと思います。

kamai
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かわいらしさよりもクールさが好みなので、ストウブ一択でした!

【情報量】料理本が多い

3つ目のポイントは、料理本が多く出版されていることです。

鋳物・ほうろうで作られたストウブ鍋は、使い方にちょっとしたクセがあります。調理はもちろん、メンテナンスにはやや気をつかいます。

買ったものの、どう使っていいかわからない……ということでは困りますよね。

そこで、役立つのが料理本です。ストウブ鍋は多くのプロや料理家に支持されており、料理本がいくつも発行されています。

数の多さでいえば、ほかブランドとの比較がわかりやすいです。「ストウブ」と名指しでタイトルについている本は、30冊以上ありました。(Amazonで検索トップ48冊を算出)同じようなブランド鍋で比較しても、その数は圧倒的です。

ブランド同タイトルの
本の数
キーワードで
ヒットした数
ストウブ33以上869
ル・クルーゼ18以上155
バーミキュラ14以上84
Amazonで本タイトルを検索(2022年11月時点)

私はこちらの本で、基本的なメンテナンス方法や調理の基本をおさえました。1冊、手元にあると安心でした。

  • 小さめの「ストウブ」で 早く楽にもっとおいしく!|今泉 久美

【ブランド力】リセールバリューがある

4つ目のポイントは、リセールバリューがあることです。

リセール?売るってどういうこと?

そう思うかもしれませんが、コレが外せないポイントだと思ってます。

リセールバリューとは、再販の価値。つまり、リセールバリューがあるとは、中古価格が高くつきやすいことをいいます。

ストウブ鍋は一生ものと言われますが、生活スタイルや人生のステージによっては変わるもの。また、気になって買ってみたものの自分にはあわなかった……と手放す判断を下すかもしれません。

そんなときにリセールがきけば、手放しやすいです。

先ほど「料理本が多い」ことからわかるとおり、ストウブ鍋にはブランド力があります。それゆえ、ストウブ鍋を指名買いする人は多く、中古市場でも高価格で売りやすいのです。

kamai
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メルカリで不用品をよく手放しているんですが、ブランド力があるものは買い手が見つかりやすい上に高価格で提示しやすいんですよ〜。

使い終わったら、捨てるのではなく譲る(売る)。リセールありきで手に入れる。

これが現代の「当たり前」になりつつあると考えます。たとえば、iPhoneだって売る前提で新規購入をする方もいますよね。

調理器具に限らず、スマホや電化製品など、商品の寿命が長いものはなおさらです。

【コンパクト】1〜2人分のサイズで扱いやすい

最後のポイントは、スリムで場所をとらないことです。これは、おすすめするサイズ・形(15cmオーバル)ならではのメリットです。

オーバルならスリム。15cmなら小型なので、保管先の棚や食卓テーブルの場所をとりません。

しまうときは、フタを裏にしてます
kamai
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キッチンスペースが狭いので少数精鋭でがんばってますが、ストウブ鍋は生き残ってます!

ストウブ鍋 ピコ・ココット(オーバル17cm)のデメリット

使ってわかったデメリットもありますので、紹介します。主に3つです。

  • 小ぶりでも重い
  • 取り扱いに気をつかう
  • 鍋の中では高価

小ぶりでも重い

ストウブ鍋は、同じサイズの鍋と比べて重たいです。

ストウブ鍋にしては小さいサイズなのに、ズシッと重たいね。

小ぶりなオーバル15cmで、約2kg。2リットルペットボトルの1本分くらいあります。

片手じゃ持てません

特に負担なのが、洗いものです。取りまわしが大変です。

料理に前向きな一人暮らしさんはこのデメリットを上回るメリットを享受できると思いますが、年配の方や大ぶりのストウブ鍋を使う場合は負担が大きいと思います。

こんな人ならOK
  • 重いものを扱うのを許容できる
  • 料理の探究心がある
  • 鍋を洗えるシンクの広さが確保できる
kamai
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重さは克服できないので、取り回しに負担を感じるようになったら「手放す」と割り切ってます。

取り扱いに気をつかう

ストウブ鍋は、取り扱いに気をつかいます。

ひとつは、調理の最中です。

金属のおたまで触ったり、とがったもので触ると、エマイユ(ほうろう)加工がはげてしまいます。塗装がはがれれば、焦げ付きの元に。

取り分けるときは、シリコン製または木製の調理器具を使ってます。

もうひとつは、片付けのときです。

コーティングがはげたところから、鋳物の鉄がむき出しになるのでサビやすいです。大切に扱っていても、すれるフタの部分などはコーティングが薄くなりがちです。

ふきんでよく拭いたあと、完全に乾くまで外の空気にさらしておきます。

鍋の中では高価

同じサイズの鍋で比べると、高価です。

15cmの片手鍋なら5,000円以内で買えるところ、ストウブ鍋は1万円代です。

わ〜、桁が違う……!

ただ、Amazonでは正規店販売であっても年中割引されているので、定価で買うことはないです。

単なる額面で見れば高くつきますが、リセールバリューでカバーできます。

お気に入りポイントで言ってた話だね。

メルカリなど中古市場を見ても、5,000円以上の値段がついており、実質10,000円以内で買えますよ。

ストウブ鍋はギフト向きでもある

「高価」「ブランド力がある」のは、価値が高いということ。そこで料理好きへのギフトにも使えます。

3〜4人で贈るなら、1人あたり3,000〜4,000円の予算感です。

kamai
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わたし自身、料理好きの友人に贈って喜ばれました!ただし、重いので配送してあげてください。笑

料理好きへのギフト選びについては、こちらにまとめました。

  • 30代料理好きが選ぶプレゼントにおすすめのキッチン用品

ストウブ鍋 ピコ・ココットで作れるホットサラダ

実際、どんな料理を作ってるの?

わたしがよく作っているのは、野菜で作るホットサラダです。

玉ねぎの梅おかかあえ

玉ねぎを蒸して、梅とかつおで和えたもの。玉ねぎの甘みを感じられます。

じゃがいものローズマリー蒸し

オリーブオイルをからめたじゃがいもを、ローズマリーで蒸し焼きにしたもの。

パプリカの蒸焼き

パプリカを蒸したもの。塩だけの味付けですが、熱が入って甘みがグンと増したパプリカを味わうのには絶好のチャンスです。

火入れの仕方やレシピは、こちらの本が参考になりました。

ホットサラダの特徴は、こちらにまとめました。

【まとめ】ストウブ鍋で食卓を彩ろう

この記事では、一人暮らしさんにオススメしたいストウブ鍋 ピコ・ココット オーバルを紹介しました。

メリット
  • 【性能】無水調理で野菜がおいしく食べられる
  • 【見た目】インテリアになるデザイン性
  • 【情報量】料理本が多い
  • 【ブランド力】リセールバリューがある
  • 【コンパクト】1〜2人分のサイズで扱いやすい
デメリット
  • 小ぶりでも重い
  • 取り扱いに気をつかう
  • 鍋の中では高価

気になってるなら、使ってみるといいよ!とおすすめするアイテムです。

わたし自身、散々に迷った末、手に入れまして……!使いはじめた頃は不安も多くありましたが、いまでは満足しています。同じように迷っているあなたにとって、参考になればうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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