【新常識!?】ブロッコリーの茎はサラダで食べよう【食感で化ける】

サラダ食材・調味料

ブロッコリーの茎ってどうしていますか?

食べるのなら、メインとして食べられるつぼみ部分と同じように蒸す。つぼみとは違って、炒め物やきんぴらにする。様々な方法を耳にしますが、調理するって少し面倒じゃありませんか?そのせいで、使わずに捨ててしまっている方もいると聞きます。

もこもこのつぼみに負けぬ存在感の茎なのに捨てられがち…

なんだか厄介者扱いでかわいそうです。捨てるなんてもったいない!といいますか、ブロッコリーのおいしい部分なのにもったいない!茎を手軽に活かせるオススメの方法が、サラダなんです。そう、ブロッコリーの茎はそのまま食べられるんですよ。

そのまま食べられるブロッコリーの茎

そのままだからこそ得られるメリットが2つあります。

1つは、加熱調理をしないためお手軽なこと。「硬くないの?」という疑問はごもっともです。厚みや繊維質が気になる茎ですが、カットを工夫するだけで格段に食べやすくなります。

もう1つは、生ならではの食感が楽しめること。蒸したり炒めたりしたブロッコリーとも違う、弾ける食感です。ポリポリって口の中で響きます。他の野菜ではなかなか生み出せない歯ごたえなのです。

茎を食べるブロッコリーもある

細長い茎を売りにしたブロッコリーもあるくらいです。「茎ブロッコリー」はブロッコリー・カイランをかけあわせた野菜。スティックブロッコリーとも呼びますね。品種で言えば、スティックセニョールを見かけます。

カイランは日本だとほとんど見かけませんが、アジア圏では一般的なお野菜とのこと。中華の炒め物でありそうですよね。

茎ブロッコリーは茎部分がカイランを思わせるということからも、ブロッコリーは太くてゴツい茎部分がネックなのもわかります。

カットの仕方

さて、話はブロッコリーに戻して、カットしていきます。

皮のお掃除

皮はやや厚みと硬さがあり、繊維がしっかり走っています。そこで、基本的には皮をむいて、芯の部分を食べます。

皮をそぎ落とす作業は、お肉の掃除をする感覚に似ていますね。おいしくない脂身をこそいでいくように、ブロッコリーの皮部分を取り除いていきます。

before
after

ゴツゴツした表面を取り除けば、やわらかい茎の中心部が残ります。

ブロッコリー自体が小ぶりだったり、つぼみの部分に近づくほど皮は薄くなっていきます。今回は太い茎部分なので皮をごっそりむきましたが、小ぶりなパーツであれば皮を残してOKです。

茎の繊維を断ち切る

ここまでくれば、あとは食べられるサイズにカットするだけです。うす切り、さらに細切りにすればできあがり。

ポイントは繊維を断ち切ることです。茎が伸びる縦方向に繊維が走っており、刻むようにうす切りをします。茎の中心部は皮に比べると繊維がほとんど気になりませんが、念のため包丁を入れています。このカットで、まず口当たりは気にならないです。

【食べてみよう】ポリポリ食感

うす切りにすることで、お漬物みたいに食べられます。その食感は「ポリポリ」。お口がさみしい時にはもってこいです。

こちらはうす切りにして、塩・オリーブオイルで調味したもの。つぼみの部分ほど、ブロッコリーは主張しません。味わいよりも食感が目立ちます。

単品で食べるより、サラダに混ぜるのがオススメの食べ方です。なぜかといえば、食感にバリエーションが出せるためです。サラダって、いろんな野菜を入れても「シャキシャキ」オンリーになりがちなんですよね。レタスやかいわれ大根など、みずみずしい野菜は多いものです。ここで、ブロッコリーは数少ない「ポリポリ」系の野菜。食感の幅が広がると、単調サラダが複雑になるのです。

【レシピ】ブロッコリーの茎を使ったサラダ

こちらはブロッコリーの茎を使ったサラダの一例です。

【まとめ】ブロッコリーの茎で一味違うサラダにしよう

捨てがちなブロッコリーの茎の処理方法とサラダへの活用例をご紹介しました。

同じようなサラダを作っておもてなしをしたことがあるのですが「これってなに?ポリポリしてておいしい」と興味を持ってもらえたことがありました。ブロッコリーとは気づかず、意外性もあったようです。

つぼみ部分にはない、隠れた脇役です。ぜひ使ってみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました