夏バテでも箸が止まらない!夏野菜の絶品焼きマリネレシピ|一晩寝かせて冷え冷えジューシー

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おうちサラダ

「暑くて食欲が出ない……」
「さっぱりしたものが食べたいけど、味が薄いと物足りない」

そんな夏バテ気味の日にこそ作ってほしいのが、
この「夏野菜の焼きマリネ」です。

焼いて浸して冷やす……と、ほんの少し手間はかかります。

でも、一晩置いたあとの「じゅわっと溢れる旨味」と
「ひんやり冷たい酸味」の組み合わせは、
本当に箸が止まらなくなる美味しさです!

カラフルで元気がもらえる彩りなので料理中もワクワクしますし、
苦労のあとの冷えた一口はひとしおです。

今日作っておけば、明日の自分が歓喜する絶品おつまみ&作り置き前菜。
美味しく仕上げるちょっとしたコツを紹介します。

夏野菜で作る焼き野菜のマリネ 作り方(レシピ)

用意するもの

食材
  • ズッキーニ(緑)
  • パプリカ(赤)

組み合わせのポイントとしては、食感や味わいの違いを意識しています。

  • 焼くとジューシーになるズッキーニ(ナスでも代用可)
  • 焼くと甘みが出るパプリカ(ピーマンでも代用可)

今回は食材2個だけで済ませていますが、
こちらにシイタケなどのキノコを足すのもおすすめです。

調味料
  • オリーブオイル
  • バルサミコ酢
  • ハーブソルト

味の決め手となるお酢は、バルサミコ酢を使っています。

バルサミコ酢には甘みがあるため、砂糖を入れるなど複雑な調合が不要。

今回は、ホワイトバルサミコ酢を使っていますが
一般的な黒いバルサミコ酢でOK。

おすすめのバルサミコ酢・ハーブソルトはこちらにまとめました。

作り方【所要時間30分】

メインの調理4ステップ+αです。

  1. 食材の下ごしらえ
  2. マリネ液作り
  3. 野菜を炒める
  4. 野菜をマリネ液であえる
  5. 冷やす
  6. 盛り付ける

食材の下ごしらえ

  • ズッキーニ
    肉厚にカット(厚さの目安は1cm程度)

焼くと水分が抜けて小さくなります。
ズッキーニに含まれる水分を適度に残して
ジューシーに仕上げたいため、厚めにカットします。

  • パプリカ
    ヘタとタネを取り除いて、ズッキーニと同じサイズ感にカットする。
パプリカはどこまで食べられる?

パプリカやピーマンは、基本的にヘタ以外は食べられます。種や中の薄皮も、炒めてしまえば味わいのひとつです。

今回はじっくりと炒める工程があり、小粒の種は焦げやすいです。扱いが難しいため、取り除いています。

薄皮は食感のジャマになるという点で、プロの料理では取り除かれることが多いですね。今回は残しています。

かまい
かまい

煮込むスープであれば、種・薄皮も食べやすいですよ。

マリネ液づくり

  • 調味料を混ぜる
  • オリーブオイル(1)
  • バルサミコ酢(1)
  • ハーブソルト(適量)

夏野菜を炒める

  • オイルを敷いたフライパンで、野菜をこんがりと炒める(火加減は中火)
先にズッキーニを投入。焼いている間にパプリカをカットしてます

「焼き」にはポイントがたくさんあります!

  • 野菜を入れた直後に、オイルを野菜全体にまとわせてください。はじめにオイルで野菜をコーティングすることで、旨味が逃げ出さないようにします。
  • 水に比べて油は熱が上がりやすい特性があります。(比熱が高いといいます)オイルが全体に行き渡ることで、熱がむらなく届き、野菜を焼き上げることができます。
  • 焼き始めたら、ちょこちょこ野菜には触りません香ばしい風味をつけたいため、あまり動かさず焼き色をしっかりつけます。
パプリカを切り終えたので、ズッキーニのいるフライパンに合流
ズッキーニを引き上げて、パプリカにも焼き目をつけます

夏野菜をマリネ液であえる

  • 炒めた野菜を、マリネ液であえる
  • 熱いうちにマリネ液へくぐらせることで、味が入りやすくなります。

おつかれさまでした!ここまででメインの調理は終わりです。ここから仕上げていきましょう。

冷やす

  • 人肌程度に冷ましたら、冷蔵庫へ
  • 半日程度、寝かす

この「冷やす」工程はなくても食べられます。が、冷やした方が絶対おいしいです……!

というのも、時間をおくことで野菜にマリネ液の味が入るからです。味の感想は後ほどの食レポにて。

盛り付ける

  • ズッキーニとパプリカが散るように盛り付ける
  • ガラスの器を使うと、清涼感が出ます。
  • 色鮮やかな野菜を引き立たせるため、白いシンプルな器がおすすめです。

めしあがれ!夏野菜で作る焼き野菜のマリネ できあがり

ガラスの器に入った野菜たちがキラキラ。野菜がおいしそうでワクワクします。

半日ほど置いたズッキーニは、味が入っているのがよくわかります。
噛むとじゅわぁ……とあふれ出すズッキーニの水分。
ほどよく食感は残っていて、厚切りのよさが出てくれました。

パプリカは、凝縮された甘みが存分に感じられます。
じっくり加熱したからですね。

こちら、砂糖を入れていませんが、
バルサミコ酢が演出する控えめな甘み上品さを際立たせるんです。
パプリカは「焼き」に限ります!

ちなみに、焼きたて(冷やしていない)のものがこちら。

まだ野菜がピンとしている様子、おわかりいただけますでしょうか?
これはこれで食べられるのですが、野菜にマリネ液の味が入っていなくって、一体となっていないんですよね。

そんな違いがありますので、コツは一晩寝かせる!ところにあります。

かまい
かまい

腹ペコだと、すぐに食べたくなってしまうんですけどね。笑

ぜひこらえて、翌日に焼き野菜のマリネを堪能してくださいね。

まとめ

この記事では、夏野菜で作る焼き野菜のマリネを紹介しました。

作り方のコツ
  • 野菜は最初にオイルをまとわせて、焼き目がつくようにこんがり焼く。
  • 半日はマリネ液に浸して冷やし置いておく。

料理好きの母が教えてくれたレシピで、何度も作ってます。
野菜の甘みが堪能できる一品です。

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