【一人暮らし向け】悪臭にさよなら!生ゴミ処理法8選【サラダ作りを気持ちよく】

サラダ作りのコツ
おひとりさま
おひとりさま

料理で出てきちゃう生ゴミをどうにかしたいな。コンポーザーとか道具はあるけど、一人暮らしには現実的じゃなくて、口コミがあてにならない……。

こんなお悩みにおこたえして、一人暮らし向けの生ゴミ処理法について解説します。

この記事の内容
  • 生ゴミの元とは
  • 生ゴミの解決法3パターン
  • パターン別の生ゴミ処理法8つ

料理をする上でつきまとうのが片づけ。洗い物などキレイさっぱりするものはいいものの、不快感が出てしまうのが生ゴミの存在です。

生ゴミは時間とともに悪臭を放ち、ヒドいと虫がわくことも……。気持ち悪いですよね。

自己紹介が遅れました、サラダ好きで野菜をよく食べるkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働く中、週3回以上はサラダを作って食べており、SNSを通して発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りに関するハウツーやレシピを紹介しています!

私がご紹介している「サラダ」は加熱いらずで作りやすいのが売りですが、生ゴミ処理との戦いでもありました。

調べてもコンポーザーといった大がかりな仕組みばかりで、一人暮らしにはアンマッチな解決法ばかり。

そこで、この記事では一人暮らしにとってちょうどいい生ゴミの対処方法を8つご紹介します。

すぐに取り入れれば、料理環境が快適になりますよ。

それではいってみましょう!

生ゴミの元は2つ

サラダ作りで出てくる生ゴミの元といえば、主に2つあります。

  • 食べられない部分
  • 傷んでしまったもの

ひとつは食べられない部分です。

具体的には、野菜のヘタや皮、芯の部分です。汚れがついている、食感が悪いなどの理由で排除されます。もともとは「野菜」として存在していたものが、切り落とした瞬間に「ゴミ」判定されてしまいます。

もうひとつは、傷んでしまったものです。

食べられるはずが、放置して傷んでしまったために捨てざるを得ないと「ゴミ」になってしまいます。

一人暮らしだと、ありがちだよね。少しずつ使うから、気づいたら傷んでるなんてことも……。

生ゴミの対処法3パターン

そこで大きく3つの観点で扱ってあげます。

  1. ゴミを出さない
  2. ゴミをためこまない
  3. ゴミを適切に処理する

順番に見ていきましょう。

解決法1:ゴミを出さない

ゴミになりうるものを減らして、そもそもゴミを出さない方法です。

  • 【購入編】レシピが思いつかない食材は買わない
  • 【購入編】必要な分だけ購入する
  • 【保管編】早めに食べきる
  • 【保管編】近所のスーパーを冷蔵庫がわりにする
  • 【調理編】野菜の可食部を活用する

【購入編】レシピが思いつかない食材は買わない

食材の購入シーンでは、レシピが思いつかないものは買わないことです。

使いきれない原因のひとつに、野菜をどう調理したらいいか迷う/わからないことがあげられます。

どうしたものか、出番が回ってくることなく冷蔵庫で待機しているメンバーがいないでしょうか。レシピが思い浮かばないなど、活躍の場が巡ってこないからなんですよね。

そこで、使い方のわからない食材は買わない方法が有効です。

それ言ったら、いつも同じ食事になっちゃうよ!

そこで、使い方がわからなくとも「チャレンジする食材は1つだけ」と決めるといいです。制限されている感覚は和らぎます。

その食材が残ったとしても、レシピをさっと調べて使い切ることも苦じゃないですよね。使い慣れている他の食材とあわせれば、料理しやすいです。

kamai
kamai

無理に手を広げても、使いこなせない。そうやって食品ロスを引き起こしやすいんだよね。

【購入編】必要な分だけ購入する

野菜を100%食べ切ってしまうために、必要な分だけ購入します。

具体的には、少量カットされた商品や、セット売りは避けるといった買い方です。

レタスなら、1玉ではなく、カットされた1/2個だけ。ニンジンなら、1パック3本入りではなく、1本だけ。

パックは価格としてはお得感があります。しかし、どうせ傷めて食べきれないのであれば、割高でも使い切れるサイズや数量を選ぶ方が、結果的にお得です。

野菜の特色によって、買い方を使い分けるのもアリです。

常温保存がきいて日持ちするもの=セット買い
(ネギ・イモ類。タマネギ、じゃがいもなど)

鮮度がすぐに悪化してしまうもの=単品買い
(水分の多い野菜。キュウリ、レタスなど)

また、多めに買うと食べ過ぎにもつながりやすいです。「手元にある分は使い切らなければいけない」「多めに作っちゃったけど食べ切らなければいけない」などの心理が働くためです。

食欲をコントロールするのって、意識してもなかなか難しいですよね。

【保管編】早めに食べきる

買ってからは、早めに食べきることです。

必要な分だけを最小単位で買ったとしても、必ずしも一度に使い切れるわけではありません。出てきてしまった残りの野菜についても、速やかに食べきることで、廃棄の可能性を限りなく減らすことができます。

熟す度合いをまちがえるとゴミ箱行きのショックです…

【保管編】近所のスーパーを冷蔵庫がわりにする

自宅の冷蔵庫はガランとさせつつ、料理をするときに食材を買いに行く方法です。いわば、スーパーなどのお店自体を「食材の保管庫」とみなすのです。

なにがいいかといえば、常に新鮮なものを手に入れられることがあげられます。

kamai
kamai

外食メインの頃は「使いきれず捨てる」ことがあったんだけど、使うときに買うことでムダを減らせたよ。

料理のたびに買い出しする手間や、こまめな買い物に伴うムダな出費が増えるといったリスクはあるかもしれません。ただ、管理コストはゼロになるため、自炊の頻度が低いなどの生活スタイルによっては「使う分だけ、必要なときに調達する」という方法は有効です。

また、自宅の冷蔵庫容量に余裕がない場合も多いため、保管スペースの観点からもメリットがあります。

【調理編】野菜の可食部を活用する

「ゴミを出さない」観点でも、どうしても出てしまうゴミ部分に着目します。野菜の可食部を活用する方法です。

野菜の食べられる部分を見直し、料理に生かします。「食べられない」と思っている部分も、実は食べられたり旨みがあったりします。

根菜類の皮(ダイコン、ニンジンなど)

皮だけを食べるというよりかは、皮がついたままカットした野菜を使います。根菜類は皮と実の間にこそ栄養分があるということで、理にかなっています。口当たりが悪い、土っぽいのがイヤというデメリットがあるため、野菜の状態や料理の仕上がり次第で使い分けています。

根菜類の葉っぱ部分(ダイコン、カブなど)

実の部分に着目しがちですが、葉っぱも食べられます。炒め物、みそ汁の彩りで使えます。

上級者になると、ヘタ部分を使ってダシをとるなんて方法もありますね。(そこまで手をかけていられないので今回は割愛です)

解決法2:ゴミを適切に処理する

いよいよゴミが出てしまったとして、捨てる際に注意するポイントです。

  • 【片づけ編】ゴミをまとめる前に水を切る

【片づけ編】ゴミをまとめる前に水を切る

ゴミ箱に捨てる前に、生ゴミに含まれる水を切る方法が有効です。

生ゴミの異臭やヌメリの原因のひとつとして「水分」があげられます。水分が引き金となり、雑菌が繁殖してしまうのです。

パリパリに乾燥している落ち葉なら数日放置しても状態が変わりません。一方で、雨で濡れた落ち葉であれば時間が経つと妙な臭いがしますよね。

野菜でも同じように、できるだけ乾燥した状態を維持するのがコツです。

たまねぎは皮をむいたら、パリパリの状態のままゴミ袋へ。かいわれダイコンは根元を切り落としたら、水気をしぼってゴミ袋へ。(スポンジは吸水性がよいため、しぼらないとビショビショになってしまいます)

サラダ作りで出た生ゴミの場合、濡らさずとも野菜自体に水分が含んでいるため、放置すれば傷んでしまいます。水洗いをすればなおさら、必要以上の水分をまとってしまうわけです。

ゴミ袋が破けて、水気が流れ出す…なんて経験ありませんか?「水を切る」ことを意識するだけで、だいぶ改善します。「ゴミを出したらもう知らない!」と言わず、その後にゴミ処理をしてくれる方にも迷惑がかからないようにしたいものです。

解決法3:ゴミをためない

適切に処理したら、放置しないこともポイントです。

  • 【片づけ編】排水バスケットにゴミをためない
  • 【片づけ編】こまめにゴミ出しをする

【片づけ編】排水バスケットにゴミをためない

排水口にあるバスケット(ゴミ受けに、生ゴミのカケラを捨てないという方法です。

というのも、これを実践することで私自身かなり改善しました。以前は、ヘタや皮をシンクにどんどん捨てては、そのまま水で流して排水バスケットにためていました。そしてある程度たまったら、まとめて捨てる。

シンクはすっきり!に見えて、排水バスケットはカオスです

ただ、まとめて捨てる時には変わり果てたゴミから異臭がする、ヌメリがあるなど不快感マックスでした……。

ここで、ある程度の大きさのヘタや皮はシンク内でキャッチ。ビニール袋に捨てて、料理の都度結んで捨てるようになりました。すると、排水バスケットは最低限のゴミくずを集めるだけになり、以前ほどの異臭は感じなくなりました。

排水口に入ってしまう前にシンク内でキャッチ!
ゴム製のものからステンレス製に変えることで取り逃がしなくなりました

当初は備え付けだったゴム製の排水口を使っていたのですが、ステンレス製・パンチ型の排水口に変えたら水回りが劇的によくなりました。

kamai
kamai

1,000円程度で水回りが劇的に改善するライフハックです!取り入れた当時は、感動ものでした。笑

【片づけ編】こまめにゴミ出しをする

あと回しにしがちな片付けですが、こまめにゴミ出しをすることです。

生ゴミは処理をあと回しにするのが最大のタブーです。時間が経つにつれて悪臭がひどくなってしまうためです。また、腐敗臭につられてもわきます。

ひー!やめてー!!

そうなる前、つまり食事の片づけが終わったタイミングで、ゴミ袋にまとめて捨てます。

三角コーナーにゴミを置きっぱなしにするなど、あと回しにはしません。実際、料理の都度、ゴミ袋に封をして捨てることで、異臭を感じることは激減しました。

24時間出せるゴミ捨て場があれば、自宅から毎日でもゴミを持ち出しましょう。

【おすすめできません】他の生ゴミ対処法

これまで紹介した方法のほかにも、便利アイテムを活用するなどいくつか解決法があります。

  • 【片づけ編】ディスポーザーを使う
  • 【片づけ編】生ゴミ処理機を使う

【片づけ編】ディスポーザーを使う

生ゴミを粉砕してくれる機械、「ディスポーザー」を使う方法です。専用の浄化槽を通って下水に流れるという構造から、生ゴミの処理をしなくて済むという点では画期的です。

粉砕したゴミは下水に流すのではなく、乾燥させて入れ物に溜まるタイプもあるようです。

こちらは取り付け工事が前提になってきます。

【片づけ編】生ゴミ処理機を使う

家電である「生ごみ処理機」を使う方法です。処理されたゴミは肥料として使えるなど、メリットを押し出されることも多いです。

おすすめできない理由(一人暮らしにはtoo much)

ディスポーザーや生ごみ処理機の活用は、こんな環境なら有効だと思われます。

  • 家族世帯(多くのゴミが出る)
  • 家庭菜園をやる(ゴミが肥料になる)

ただ、設備への投資や使う上での手間、設置スペースを考えたとき、一人暮らし世帯にはやりすぎ感が否めません。本職ばりに自宅で調理するならともかく、費用対効果が見込めないのです。

メンテナンスも大変そうだよね。

時間もお金も有限です。あなたの生活スタイルや性格を踏まえて対処法を見つけるのが、各自の幸福度アップにつながると考えます。

買い物の仕方や捨て方を変えるだけで済むから、紹介してもらった方法ならすぐにできそう!いまはこれでカバーできそうだよ。

kamai
kamai

なにが心地いいかは人それぞれだね。ライフスタイルの変化に応じて、見直すといいかもね。

【まとめ】生ゴミを出さない・ためこまない・適切に処理する

この記事では、生ゴミの処理方法を8つご紹介しました。

  1. 【購入編】必要な分だけ購入する
  2. 【購入編】レシピが思い浮かばない食材は買わない
  3. 【保管編】早めに食べきる
  4. 【保管編】近所のスーパーを冷蔵庫がわりにする
  5. 【調理編】野菜の可食部を活用する
  6. 【片づけ編】ゴミをまとめる前に水を切る
  7. 【片づけ編】排水バスケットにゴミをためない
  8. 【片づけ編】こまめにゴミ出しをする

生活する上で出てくるゴミは一生つきあっていく存在です。対策をひとつでも打てれば、不快感は減っていきます。キッチンを清潔に保つことで、サラダ作りをはじめとした料理を楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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