正体が明らかに!ベビーリーフを仕分けしてわかった種類とバランス【全9種類】

サラダ食材・調味料

ベビーリーフってなんの野菜なんだろう?

こんな疑問におこたえします。

この記事の内容
  • ベビーリーフとは
  • ベビーリーフの種類、バランス
  • ベビーリーフに含まれる野菜の見た目、あじわい

ナビするのは、サラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。

kamai
kamai

会社員として働きつつ週3以上はサラダを作り、SNSで発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りのハウツーやレシピを紹介しています!

ベビーリーフですが、どんな野菜が含まれているか知ってますか?

そこで、ベビーリーフにはどんな野菜が含まれるのか調べてみました。

ベビーリーフとは

そもそもベビーリーフとは、幼い(ベビー)葉っぱ(リーフ)のこと。

野菜といえば一般的に成長した野菜を食べることが多いですが、ベビーリーフ真逆。育ちはじめたばかりの葉っぱを食べる野菜です。つまり、ベビーリーフという野菜はなく、さまざまな野菜の幼い葉っぱを集めたミックス野菜のことを指します。

ということで、メーカーや生産者によって内訳は変わってきます

調べたベビーリーフ

ここでは、手に入りやすいメーカーさんの野菜ということで、エスビー食品さんのベビーリーフミックスを調べました。

というのも、パッケージ裏に写真つきで答えがあります。

こちらを手がかりに探していきます。ただ、含まれる比率(バランス)については明記されていませんでした。

上記の中から、バランスよくミックスしています。※季節や天候等により、入らないものがあります。

とのことから、仕分けして食べ比べすることに。

仕分けの難しいベビーリーフ

ちぎれてしまっているもの(写真下)は省くとして、9種類も見つからない……!?

右下ゾーンが難しすぎる

だいたいは色合いや形でわかるんですが、紛らわしいものもありました。

左がピノグリーン、右がほうれん草(スピナッチ)

ときどき味見もしながら、残りの2種類も発見。

kamai
kamai

効き葉っぱできるかもしれません。笑

エスビー食品 ベビーリーフミックスの内訳

配合バランス(比率)

仕分けした結果がこちら。

全体的にバランスよく見えますが、ルッコラやピノグリーンといった一部は極端に少なかったです。

kamai
kamai

ルッコラ好きなのでこの結果には涙目です……!

味わいと食感の分布

食べ比べてみると、バラつきがあることが判明。食感も踏まえると、こんな分布でした。

あじわい
  • マイルドな品種(図の上部)が半数以上を占めている
  • 辛味が特徴な品種(図の下部)が混ざっており、味に動きを出している
食感
  • シャキッとした野菜(図の左側)が混ざっており、アクセントになっている

ピリッとした野菜がけっこう入っているんだね。

kamai
kamai

うん、それがハーブっぽさなのかも。「ベビーリーフ=やわらかい」イメージだったから、シャキッとしたものが入ってたのは意外だったよ。

野菜ごとの特徴(見た目と味)

どんな違いがあったか、ひとつずつ紹介します。

①レッドビート

1つ目は、レッドビート

茎が赤々としていて、9種類の中で見た目はいちばんインパクトがあります。

あじわいは、見た目に対してシンプルで角のない味でした。

kamai
kamai

聞きなれないし、珍しい野菜なのかな?

と思いきや、聞いたことはあると思います。ビーツの新芽でした。

ボルシチで知られる、真っ赤なビーツです。ビーツ自体は独特のあじわいということで、葉っぱのシンプルなあじわいからすると意外といえば意外でした。

②レッドマスタード

2つ目は、レッドマスタード

①レッドビートに続いて、こちらも色味がほかと違う葉っぱです。葉先に向かって緑が濃く、黒っぽくなっています。

葉先が褐色といえば、サニーレタスがありますね。でも、サニーレタスはクセのないさらりとしたあじわい。ぜんぜん別物でした。

噛み締めていくと、舌の奥の方でじんわり辛味が残ります。ひとクセあります。

名前に”マスタード”とつく通り、和名だと「からし菜」だそうです。

③エンダイブ

3つ目は、エンダイブ

細長く、ひだがあって形が特徴的ですよね。新芽はかわいいですが、成長するとトゲトゲ攻撃的な見た目・バリッと歯ごたえのある野菜です。

食べると、渋い系の苦味を感じます。レッドマスタードは華やかな辛味、エンダイブはじんじんくる辛味・苦味でした。

④ミズナ(水菜)

4つ目は、水菜(ミズナ)

葉っぱが細長く、動きが出る野菜ですね。

食べるとピリリと辛味があります。こちらもからし菜系の野菜なので、レッドマスタードに通じるところがあります。

⑤ターサイ

5つ目は、ターサイ

葉っぱの部分に丸みがありつつ、9種類のなかでは茎がいちばんしっかりしています。

思い出されるのはチンゲンサイでした。食べてみても、見た目どおり。チンゲンサイや小松菜を思い起こさせる食感と味わいでした。

kamai
kamai

どれもアブラナ科で、野菜としてよく食べられているグループですね。

⑥コスレタス

6つ目は、コスレタス

このあたりから、見分けるのはそろそろ難しくなってきます。笑

しゃもじみたいな細長い形で、 食べるとまさに「レタス」でした。

⑦ルッコラ

7つ目は、ルッコラ

楕円の葉っぱで、根元はギザギザしています。

実はこの1枚だけで、ほかの野菜にまぎれそうでした。でも、口にすれば違いは瞭然。鼻に抜けるハーブ感がずば抜けています。あと味には辛味が残り、特徴的なあじわいです。

⑧ほうれん草(スピナッチ)

8つ目は、ほうれん草

9種類の中では、いちばんソフトな手ざわりの葉っぱ。華奢で、しなしなしていました。

大きくなるとアクや渋みが気になるものですが、新芽はそんな影もなく食べやすいです。

⑨ピノグリーン

9つ目は、ピノグリーン

⑧ほうれん草と似ていますが、もう少しハリのある葉っぱです。

「ピノグリーン」ってはじめて聞いたよ。

という人も多いかもしれませんが、おなじみの野菜「小松菜」なんです。蓋を開けてみれば身近な野菜でした。⑤ターサイに近い、アブラナ科の食べなれたあじわいです。

ベビーリーフ 9種まとめて食べると……

こと細かに仕分けして味見してきましたが、混ぜて食べてみます。

サンプリングで食べきってしまった⑦ルッコラ、⑨ピノグリーンは存在しないので、厳密には7種類でした!

複雑なあじわいに。それぞれの良さがかみ合っていました。レタスでは感じないハーブ感がただよっており、ベビーリーフ独特のふしぎな雰囲気です。

新芽ということでやわらかく、繊維質はまったく感じません。

芽吹いたばかりの葉っぱはまとめて刈り取りが難しく、すべて手摘みなのでは……!?と想像します。

手摘みだなんて、収穫に気をつかうよね。

kamai
kamai

似たような葉っぱの集まりだけど、野菜の詰め合わせだから手のかかる商品なのかもね。

【まとめ】ベビーリーフは1つであじわい深い葉野菜だった

この記事では、ベビーリーフに含まれる野菜の種類とバランスを明らかにしました。

この記事の内容
  • ベビーリーフとは、野菜の幼葉をつみとったもの
  • さまざまな種類が含まれている
    • グリーンの色味や形が異なるため、ベビーリーフ1つで様になる
    • マイルドなものから辛味のきいたものまで、混ざることで奥深い味
  • 含まれる野菜の種類(バランス)にはかたよりがある

サラダを口にしたり、ベビーリーフを手にした際には、違いにも注目すると楽しいかもしれません!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

【関連】ベビーリーフの使いどころ(サラダ)

レタスや紫たまねぎなど取り揃えなくとも、ベビーリーフひとつなら、レタスや紫たまねぎなどを取り揃えなくとも、サラダ1品が作れます。

盛り合わせのサラダやワンプレートランチで使えるサラダを、紹介しました。

  • テーブルが華やかに!クリスマスにぴったりのリースサラダ【大人おしゃれに飾りつけ】
  • 弾けてピリリ!鶏ささみのマスタードサラダ【サラダレシピ】

コメント

タイトルとURLをコピーしました