【失敗しらず】食べやすいサラダと食材カットの法則【カットは4種類】

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サラダ作りのコツ

適当にサラダを作ると、どうも食べにくいな。

こんなお悩みにおこたえします。

この記事の内容
  • 食材のカットから見るサラダのパターン
  • カットをそろえる効果
  • カットを変えて作ったサラダの例

ナビするのは、サラダに夢中なkamai(@kamaivege)です。

kamai
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会社員として働きつつ週3以上はサラダを作り、SNSで発信したレシピ数は250を超えました。このブログでは、サラダ作りのハウツーやレシピを紹介しています!

生の野菜をメインに作るサラダは、手軽な料理です。カンタンなだけに適当に作れば「あれ、おいしくない……」と、ガッカリすることもあるかもしれません。

そんな方が見落としがちなのが「切り方」です。いくら相性のいい食材の組み合わせであっても、カット次第で仕上がりに大きな差が出ます。

この記事では、野菜のカットに着目したサラダづくりのコツを具体例を交えながら紹介します。コツを1つおさえるだけで、自宅のサラダがワンランクアップしておいしく食べられるようになりますよ。

野菜のカットとサラダの食べやすさ

サラダの食べやすさに大きな影響を与えるのが、食材のカットの仕方です。

……?笑

といってもあまり、ピンとこないかもしれませんね。

それは、サラダの特性にあります。生野菜のサラダは、表面はカラッと水気がなくまとまりがないことが多いです。ドレッシングをかけたとしても、いくつもの食材をつかむにはバラバラと崩れやすい食事です。

ここで、あるテクニックが効いてきます。それが、食材のカットの仕方なんです。

食材のカットをそろえることで、フォークで刺しやすくなったり、スプーンですくいやすくなったり。「カットが同じ」という共通点によって食材に一体感が生まれ、サラダはつかまえやすくなります。

食材のカットから見るサラダ4パターン

食材の切り方に着目して分類すると、主に4パターンに分かれます。

サラダのパターンカット
葉野菜メインのサラダ平たい
細長い野菜メインのサラダ細長い
丸っこい野菜メインのサラダ丸っこい
なんでも入っているチョップドサラダ細かい

ここからは、具体的に見ていきましょう。

葉野菜メインのサラダ

レタスなどの葉野菜が中心のサラダです。

レタスメインのグリーンサラダ

平たい葉っぱを食べやすいサイズにカットされ、レタス類の平らな形が保たれています。

代表的なのはグリーンサラダです。レタスやケールなどが食べやすいサイズにざく切りされて、何層にも重なっています。

細長い野菜メインのサラダ

細長い形にカットされた食材がメインのサラダです。

ごぼうサラダ

「サラダ」といわなくても、お惣菜として扱われているものも多いです。

わかりやすいのは、春雨サラダがあげられます。細長い麺状の春雨にあわせて、ハムやキュウリが細長くカットされていますよね。

丸っこい野菜メインのサラダ

ゴロゴロっと素材感を感じやすい、サイコロ状の食材が揃ったサラダです。

イメージしやすいのは、アメリカ生まれのコブサラダ。アボカド・とり肉・ゆでたまご・トマトといった様々な食材がキューブ状にカットされ、ゴロッと並びます。粒感は店の個性が出ますが、小さくとも大きくともキューブ状にカットされています。

なんでも入っているチョップドサラダ

細かく切り刻まれたサラダです。

チョップドサラダ

とにかく食材を入れちゃえ!といった印象のサラダです。あらゆる食材が細かく”チョップド”されたサラダは、乱雑でありながらも口に頬張るのが楽しいですよね。

サラダのカットをそろえる効果

カットを統一するとなにがいいか?一番のメリットは食べやすさにあります。

つかみやすい

カットを統一すると、カトラリーでつかみやすいです。

サラダを目の前に出された時のことをイメージしてみてください。

フォークを手にしてレタスをぐさり。口に運びます。ここで、コーンがのっていたらどうでしょうか?フォークを滑らせてコーンをすくって食べるでしょう。でも、レタスと一緒に食べるのって難しいんですよね。

フォークで転がるコーンを食べるのって難しいよね。

カトラリーをお箸やスプーンに変えたところで、食材のカットがバラバラだと食材をピンポイントで食べることになります。つまり、カットはそろえた方が食べやすいんです。

沈まない

カットを統一すると、食材の浮き沈みがなくなります。

たとえば、こんなサラダ。レタスの上に、トマトや雑穀をトッピングしたもので、よくありそうですよね。

しかし、かき混ぜると粒の細かい雑穀は沈んでしまいました。

細かく重たい野菜は沈みやすく、混ざった状態で食べにくいんですよね。サイズ感はそろえる方が、サラダは均一に混ざりやすく食べやすさにつながります。

とはいえ、サイズ感の違う食材を混ぜたいときもありますよね。そんなときは、調味料がポイントです。

ごまドレッシングなどのドロリとしたもので混ぜると、サラダが一体になりやすいですよ。

カット4タイプを意識したサラダの作り方

冷蔵庫にある手持ちの野菜で(アドリブで)サラダを作るときこそ、カット4タイプを意識しましょう。

  • できあがりをイメージ
  • カットを統一する

手順を踏むことで、失敗しなくなります。

サラダのタイプ例カット大きさカトラリー
葉野菜メイン
のサラダ
グリーンサラダ平たい中フォーク
or
箸
細長い野菜メイン
のサラダ
春雨サラダ細長い中〜小フォーク
or
箸
丸っこい野菜メイン
のサラダ
コブサラダ丸っこい中〜小フォーク
or
スプーン
なんでも入っている
チョップドサラダ
チョップドサラダ細かい小スプーン
or
フォーク

切り方をそろえてサラダを作ると、こんな感じになります。

レタスにあわせて、うす切りのマッシュルームを散らす

【1】葉野菜メインのサラダ にて紹介したパターンです。

かいわれ大根にあわせて、ズッキーニを細長くカットする

【2】細長い野菜メインのサラダ にて紹介したパターンです。

アボカドとトマトをダイス状にカットする

【3】丸っこい野菜メインのサラダ にて紹介したパターンです。

クスクスにあわせて他の野菜を細かくカットする

【4】なんでも入っているチョップドサラダ にて紹介したパターンです。厳密には”チョップド”サラダではないですが、カットが細かいという意味でこんなサラダもあります。

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調理しきれなかった「残り物」。 どんな印象を持たれるでしょうか? 私は「残り物」ではなく、ここぞの出番を待つスタメンだと思っています。 先日使ってみたディルがまだ手元にたくさんあり、活用を考えていました。 これはトマトとアボカドで…と考える...

誰でも作れて食べやすいチョップドサラダ

あれこれ考えるの、難しいわ……。

そんな方は、チョップドサラダがおすすめです。

ポイントは、具材を細かく切り刻むだけ!という手軽さで食べやすいですよ。

【まとめ】カットを意識して食べやすいサラダを作ろう

この記事では、サラダ食材のカットと食べやすさの関係を4タイプにわけて紹介しました。

サラダのタイプ例カット大きさカトラリー
葉野菜メイン
のサラダ
グリーンサラダ平たい中フォーク
or
箸
細長い野菜メイン
のサラダ
春雨サラダ細長い中〜小フォーク
or
箸
丸っこい野菜メイン
のサラダ
コブサラダ丸っこい中〜小フォーク
or
スプーン
なんでも入っている
チョップドサラダ
チョップドサラダ細かい小スプーン
or
フォーク

冷蔵庫にある食材をチョイスしたあと、切り方まで考えるという方は少ないと思います。でも、カット次第で食べやすさに大きく差が出ます。

できあがりのイメージをして作ってみたら、食べながら答え合わせしてみてくださいね。いつもとちょっと違った雰囲気に、気づくかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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